ゴールドコースト＆モートン島 
 
     
Ｍｅｎｕ

◆２００６年オーストラリアツアー
　 ２００６/１０/６〜２００６/１０/１５

　● １日目〜２日目
　　出発〜到着
　　パラダイスカントリー
　　ゴールドコースト内散策

　● ３日目
　　マウントタンボリン
　　グローワーム(人工飼育)
　　ラミントン国立公園

　● ４日目
　　スプリングブルック国立公園
　　ドラキュラハウス

　● ５日目
　　シーワールド
　　おみやげ物散策

　● ６日目
　　ドリームワールド
　　土ボタルツアー

　● ７日目
　　ウェットンワイルド

　● ８日目
　　ゴールドコーストからモートン島へ
　　アクティビティ
　　野生のイルカへ餌付け

　● ９日目
　　デザートサファリ
　　ホエールウォッチング
　　モートン島からブリスベンへ

　● １０日目
　　ブリスベンから帰国

 
内容

今日はシーワールドへ
シーワールドは水族館とテーマパークが融合されたような場所です
HISのバスで行く計画だったのですが、集合時間になってもバスは来ず･･･そもそも集合場所がいまいちあいまいだっため、あきらめ、普通のバスで行くことに（どうやら事前予約が必要なようで･･･最初に言っとけよって感じだな(-_-メ)）
バス停に向かう途中にJTBのオフィスを見つけると、なんとそこでシーワールドをはじめその他テーマパークのチケットが安く売られてるじゃないですか！（6A＄引き）バス代はかかったけど、それでも結果的に得した！ラッキー
明日のドリームワールドのチケットも買い、近くのバス停へ  


入り口からすぐのところにたくさんのペリカン君達が休憩している場所がありました
ペリカンの目はペンで書いたの？っていうくらい白黒の面白い目です
風が吹いてくちばしがめくれ上がっているやつもいました（右写真）
その後はアシカショーを堪能（下写真）


しばらく進むとサメエリアを発見！！あ、あれは！
映画などでよく見るシーン（下写真）
ここでは事前に予約をしてれば鉄の折に入り、海の中からサメを見れるようなつくりになっています		 ただそんなことをしなくても、地下通路を歩きながら見れるスペースも用意されています
しかし変わった形のサメだなー


またまた変なサメ
サービス精神旺盛で目の前でクルクル回ったりしてくれました
 続いてコバンザメを引き連れての登場レモンシャーク
こいつは迫力たっぷりで、堂々としてました
さっきのサメと巨大なさかな？？途中ぶつかって迫力のある喧嘩を見せてくれました サメコーナーを出たところで一枚撮影
どうも自分たち撮りをすると変な顔になるなー

続いてはフェアリーペンギン
ちっちゃくても、列記とした大人です
メルボルンに行くと、このペンギンたちが夜の砂浜を行進しているそうです☆それもみてみたいなー 		その後３Dのショーを待つ間に、イルカのショーの見学へ
イルカのジャンプは写真で取るといつも合成のように見えてしまうのですが今回は比較的自然に撮れました

シーワールドを満喫した後は、おみやげ物散策に
今回事前に買おうと決めていたものはワインとラッキーポーチとアボリジニーグッズ
それと普段使いのためにBICOのアクセサリー
いろいろな店を見回って目的も物をゲット！！
満足しながらホテルへ
ホテルから眺めた写真

ちなみに購入したお土産はこれ
まず左側にあるのがサーフボード型のアボリジニーアート
台座付で真ん中にカンガルーが描かれています
その右にある筒が貴腐ワイン、日本で買うととても高いのですがオーストラリアでは格安で購入できます
濃厚な味わいで他の飲み物と割って飲むこともできます
その隣は後日体験するモートン島での砂滑りの記念撮影
その下のポストカードと人形は空港で余ったドルを始末するのに使ったお土産君たち
その中のひとつが左下にあるユーカリキャンディー
基本はミント味です

そしてアボリジニーアートに引っ掛けてるのがこれ
ラッキーポーチ
これはなんとカンガルーのタマタマを切ってハンコを押しただけというなんとも荒っぽい品物、一応縁起物扱いです
買わなかったのですが、他に縁起物としてコアラの糞も売ってました(^_^.)

この袋の下のほうを見てもらうと若干割れているのがわかるかと思いますがこれが割れていればいるほど価値が高いそうです
店には完全に二つに割れているものが非売品ということで展示されていました


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