ここの公園についての説明を聞いたあとは、いよいよ砂滑りの時間
木の板と水中眼鏡(砂避け用、サングラスを持参してもOK)を借りて巨大な砂山に登っていきます
この砂山がサラサラとしているので登り辛くきついです
他の人の足跡の上を登っていくのが楽に登るコツです(^^)v
滑る時に木の板を思いっきり反らして滑っていかないと漫画のモグラのように砂を巻き上げ顔に浴びながら進む羽目になります
これが楽しく、つらい坂道もなんのその、何回も上り下りしちゃいました(^_^;)
頂上に行くとカメラマンが滑る時写真とその都度いろいろなポーズの写真を撮ってくれます(その時の写真は後で販売)
みんなが滑っている様子(右上写真)
疲れた人は板を砂に指して日よけに使っています
何度も滑り満足の二人(右写真)
砂山を違う角度から撮影(上写真)
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