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朝コテージのベランダにある、海へと続く階段を見ると、結構大きなカニ発見。
相変わらず、コテージ前の海にはなんにもいないけど(^^;)
いつもだと、筋肉痛がひどくなってる頃だけど、今回はあんまり筋肉痛にならなかったな。
本日は朝食を食べてからのゆっくりダイビング
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一本目ハウスリーフ桟橋より左を散策
ヨスジフエダイの群れがお出迎え。いつもごっちゃりと群れて泳いでいます。ビーチでこんなに見れるなんて感動
今日もカメ発見。結構追い掛け回しちゃいました(^_^;)
こんなことが出来るのはいつ潜ってもハウスリーフが二人の貸切状態だからです。
ツマグロモンガラの歯を激写(右)。かなり鋭い 。噛まれたらやばそうですね・・・
インディアンバナーフィッシュのペア(左)
まつげが可愛くてそれが撮りたくてカメラを向けるけど、すぐに岩陰に逃げて良い写真が撮れない・・・
しばらく進むと突如出現!コバンザメに襲われるカメ(−−;)この時10匹位コバンザメがくっ付いてor周りをうろついていました。さすがにこれに近づくのは怖い!
遠くからズームで撮影(右)
チョウチョウウオの仲間がたくさんいました。 綺麗なんだけど動きが早くて被写体には向いてないかも・・・(左)
綺麗なイソギンチャクとクマノミ。家で海水魚を飼い始めてからはイソギンチャクの色や形も気にするようになりました。(右)
たっぷり堪能したところで1本目終了。バディダイブで好きなだけ潜れるのでこれ以降の日程もいつもエアーはぎりぎりで潜水時間も長めでした。日本でダイビングショップを使っていくと大抵35分くらいで終わってちょっと物足りなかったけど、今回は70分平均ととほぼ二倍もぐり続けていました。
勿論、DECOが出ないように気を付けながらね。因みに、DECO出すと2日は潜り禁止と言われてました。
ダイビング三昧、楽しいけど最後のほうはかなりグロッキーでした・・・
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お昼ごはんを食べてから島内散策。
動きの遅いカニを捕まえて手に乗せて遊んでいるところ(ビーチにいる白いカニはとっても動きが早いです)
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ダイビング後にマッサージをしに行く為の予約をしにいくことに。
チェックインの時に貰った割引券(たしか20%OFF)を持っていきました。
一度しか使えない券なので何回も行くのであれば料金の高い時に使うのがいいかも。
片言の英語で何とか予約できました。
ただモルディブではthree(数字の3)が通じ辛いです。
今日の予約と明後日の予約をしました。
当日の予約はさすがに良い時間が空いてなくて夕食ぎりぎりの時間になっちゃった。
明後日の予約は空いていて、夕食前の良い時間にできました。
2本目もハウスリーフへ
二本目は一本目より透明度が良く、こんなきれいな写真が撮れました。
クリーニングシーン(右下)これでもうちょっと寄れて撮れてたら最高だったのに…
スパゲッティニョロニョロの群れ(右)本当にたくさんいた!!でも近づくとすぐに引っ込んで只の砂地になっちゃう(T_T)
初日のチェックダイブの時に会ったハリセンボンが見たくて探してたけれど、なかなか見つからず「見つけた!」と思ったらちょっと気持ち悪いドット柄のフグ(右上)…結局ハリセンボンは見つからず終了。
機材を片付けて明日のボートダイブのポイントをチェック。
明日もアンガガティラに行くということで、予約。
船酔いしやすい私たちはこの強風のなか遠くのポイントに行くことはできずアンガガティラオンリーでした…
スパの予約を7時にしていたので、ちょっと時間が空きサンダウンバーへ。
ここは4〜6時の間は20%引きなので、この時間に飲み物を買いだめしておくのがお勧め。
買い物をする時はお会計は部屋番号を言って最終日に清算なのでお金を持って歩く必要はなかったです。
バーのスタッフに部屋番号を英語で言うと「エケ・ファイ・ティナ」と言われました。
どうやらモルヂィブ語で153が「エケ・ファイ・ティナ」って言うらしい。
買った飲み物をコテージの冷蔵庫に置いてスパへ。
先ほど教わった「エケ・ファイ・ティナ」を使って予約確認。
外のベンチで予約の時間まで待ち、その間ハイビスカスティーと生ココナッツの実を小さく切ったものが出されました。
このココナッツ薄味だけどなんかやみつきになる味でした。このお茶も甘くておいしかったです。島内におみやげ物として紅茶は売っているけど、ここで飲んだものはここでしか売っていなかったので後日お土産として購入。
今日はベーシックなマッサージコースを60分。
ペアの場合二人で一つの部屋です(施行してくれる人は2人)
まず薄い浴衣に着替えされられてそれからマッサージの部屋へ。
部屋に着くとすぐに今着たばかりの浴衣を脱ぐように言われマッサージをしてくれる人の前で紙パンツ一つに。
マッサージ自体は気持ちよかったけど、あんまりタオルとか掛けてくれなくて恥ずかしかった・・・
この後にいつもの夕食を堪能して今日も終わり。
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