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今日でダイビング最終日。ビーチで見れるメイン級生物（カメ、サメ、ハリセンボン、マダラトビエイ、マダラエイ、ニョロニョロ、コバンザメなど）をオールスターで見ることを目標に出発！
まずはモンガラがお出迎え。水中でもこいつの食事の音は聞こえる。サンゴをバリバリと食べる姿はちょっと怖い。
 
そして優雅に泳ぐカメ登場。今日でカメちゃんともお別れ(T_T)/~~~でも向こうはほっとしてるかもね(^_^;)
 
桟橋近くでオニハタタテダイの群れを発見。でも群れっていうより家族みたい。
大きいのが2匹と小さいのが2匹で、ちょうどお父さんとお母さんと子供って感じ。
 
平行して泳ぎながらの撮影だったけどなかなか良く撮れた♪ココット一押し写真。タルトはココットに家族写真を譲ってその撮影しているところを撮影。
一本目終了。
ビーチにいた鳥。昨日桟橋にいたのと同じかな？
休憩後二本目へ！
 
ヘラヤガラは普通に泳いでいると近くでも無反応。
でもカメラを向けるとすぐにどっかに行っちゃう。
これはこっそり撮った ところ。 |
再び不思議な形のイソギンチャク。
触手がドレットヘアーみたいに縮れてました。
でもクマノミはたくさん入ってましたよ。 |
 
一匹の小さめ目のハリセンボンを発見！ 追いかけて行くと、岩の下に隠れちゃいました。
そして岩の下を覗くと巨大化？！と思いきやもう一匹発見！しかも重なってておんぶしてるみたい。
チョーーーーカワイイ！！！そんな瞬間を撮れてココットはご機嫌になってました。 |
 
二匹して逃げるところ。
「見つかった！やべー逃げろ！」って感じ (#^.^#) |
後ろにはココット、前にはタルトで出れなくて困っているところ。ちょっといじめ過ぎたかな…ごめんなさい。
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| 逃げていくハリセンボン。背中の模様がムンクの叫びみたい(^_^;) |
二匹のハリセンボンと戯れた後は珊瑚が綺麗なところを通っていきました。 |
2本目を終えて良い写真が撮れたのでスタッフに見せました。
ハウスリーフばかり潜っていたので、ハウスリーフのどこにどんな生物がいたかはスタッフより詳しくなっちゃいました。
ダイビングが終わってコテージに戻る時にコテージ前の桟橋からふと下を覗くと、なんとマダラトビエイの赤ちゃんが泳いでるではないですか！！
こ・・こんなところにいたんかい！水中だと深場にばかりいたのでこんな浅瀬にいるなんてビックリ！
3本目も左奥へ。
 
しばらく進んで行くと下のほうを見るとタコが魚にちょっかい出されているのを発見。すばやく救出？に向かう。近づくと魚は逃げてタコは岩陰へ。よく見るともう一匹タコを発見！
後でダイビングショップの人に聞いたら夫婦だろうって。
夫婦の危機を救出したのかな(^^)
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ちょっと離れていたので二匹を一緒には撮らなかったけど、一匹はタルトが撮影して、もう一匹はココットが撮影してました。昨日までに発見していたタコと違って意外と岩穴から出てきました。ニョローって感じです。
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ドアップで撮影！うーんこのしわがなんか怖さを強調してるね。
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威嚇？隠れているつもり？真っ白になったところ。
一瞬で色が変わるからおもしろいですよね。
火星人襲来って感じかな。
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| 比較的普通の色。 |
周りの色に合わせて隠れているつもりか。まだら模様にもなりました。でもバレバレですけどね(^_^;) |
 
| タコの後にまたハリセンボン発見。でもいつもとちょっと違う？！種類の違うハリセンボンだったみたい。こっちはちょっと凛々しい感じ。いつもの方が可愛くて好きかな。
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大きなシャコ貝（中は空）にはまっている魚。
この光景は何度か見かけました。空のシャコガイはベッドになるみたいです。家の海水魚は水温計と壁の間にはまるのが好きみたいで良くそこにハマっています。挟まれるのは気持ち良いのかな？
楽しかったダイビングもこれで終了。 |
毎日のように見たダイビング後の夕焼けともこれでお別れ(T_T)/~~~
ピンクの夕日はとても綺麗でした。 |
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この夕日のコテージも今日で見納めです。
夕飯の後にお土産物を買う予定でしたが、丁度レストランでダイビングショップの人に会い、一緒にお土産物屋まで行ってくれることになりました。
モルディブ語で店員さんと話して値段交渉までしてくれました。
ここでは紅茶と、魚の形をした写真立て、Tシャツを買いました。
ここには他にも日用品が売っていました。
明日は帰国･･･帰りたくないなー
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